INSIGHTについて
INSIGHT
- 経営と社会をつなぐ「問い」を共有するために -
INSIGHT は、特定の業界や専門分野の知識を解説する場ではありません。
また、経営やビジネスにおける「正解」を提示することを目的としたものでもありません。
大学や教育機関で学ぶ理論や制度、フレームワークは、社会や経済を理解するうえで欠かせないものです。私自身、社会に出てからその重要性を強く感じています。一方で、実際の経営や実務の現場では、理論だけでは割り切れない判断を求められる場面が数多くあります。
INSIGHT では、そうした現場で生まれる「問い」や「迷い」を、できるだけ率直な言葉で共有したいと考えています。答えを示すことよりも、どのような前提で考え、何に悩み、どのように判断しようとしているのか。そのプロセス自体に価値があると考えているからです。
経営やビジネスの面白さは、常に不確実性の中で考え続ける点にあります。まさに応用の世界であり、判断が難しいからこそ、考える意味があり、学び続ける理由があります。
私の場合、こうした問いは仕事中だけで完結するものではなく、車を運転しているときや、趣味に没頭している時間の中で、意識していなくても思考がどこかで整理され、思いがけないアイデアや解決策として浮かぶことも少なくありません。
INSIGHT が、教育・研究・実務のそれぞれの立場をつなぎ、一人でも多くの方にとって新たな議論や学びのきっかけになれば幸いです。

Global Business

Education & Society

Leadership Perspective

- 国や制度が関わるビジネスでの意思決定の考え方
- 国・制度・文化をまたぐ事業展開で直面する現実
※ 本記事は現在準備中です(近日公開予定)
- 実務の現場から教育に問いを持ち込む意味
- 産学が対話を重ねることで生まれる学びの価値
※ 本記事は現在準備中です(近日公開予定)
- 経営判断の背景にある視点と責任
- 次世代に何を残すべきかという問い
※ 本記事は現在準備中です(近日公開予定)
筆者について
Author
中学時代、英語を身につけたいという強い動機から学習に取り組み、高校3年時にアメリカの高校へ交換留学。その後、現地の大学へ進学。
国立公園のパークレンジャーを目指し生物学を専攻していたが、アジア各国の留学生が、日本に追いつき追い越そうとビジネス分野を学んでいる姿に触れ、「このままでは日本が競争力を失ってしまうのではないか」という問題意識を抱き、専攻をビジネス分野へと変更。
大学在学中、理論や専門知識を学ぶ一方で、もし当時、実社会や経営の現場との接点をより多く持つことができていれば、学びはさらに立体的で、より強い実感を伴うものになっていたのではないかと感じるようになる。
社会人となり、実務の現場で働いていた当時を振り返ると、「組織の一員として働く立場」と、経営の視点から「組織を見る立場」の双方を意識できていれば、仕事への向き合い方は、より生産的なものになっていたのではないかと感じることがある。
立場が変わることで見える景色が変わる。そうした自身の経験と問題意識を出発点として、実務の現場で生まれる問いや考えを整理し、教育と社会をつなぐための場がINSIGHTです。

Q&I
question & INSIGHTS
- 学び続ける人の「問い」を共有する -
Q&I (Question & Insight)は、INSIGHTを読んでくださった方々から寄せられる問い・違和感・考え途中の疑問を起点に、対話を広げていくための場です。
INSIGHTは、学生や社会に出てからも学び続けている方、実務や仕事の現場で考え続けている方、あるいは改めて学び直しに向き合っている方の開かれた場です。
ここでは、特定の正解や結論を提示することを目的としていません。むしろ、どのような前提で考え、何に迷い、どう判断しようとしているのかその思考のプロセスそのものに価値があると考えています。
実務の現場でも、教育の場でも、本質的な問いほど、簡単には言葉にならないものです。未整理のままでも、答えが出ていなくても構いません。
INSIGHTに関するご質問、ご意見、問題提起がありましたら下記よりお寄せください。
お寄せいただいた内容は、個別にご返信する場合もあれば、匿名・要約のうえでINSIGHTの記事やQ&Iコーナー内で一つの「問い」として取り上げさせていただくことがあります。
立場や肩書に関係なく、学び続ける人の問いが、次の思考や対話を生む。
INSIGHTは、そんな循環を大切にしています。



